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現在臨床試験が行われているCOVID-19治療薬について

公開日 30-04-2020 カテゴリ

新型コロナ感染症(COVID-19)に対し、予防・支持療法の次に取るべき選択肢は何でしょう?
本稿は、弊社の Medication and Clinical Informatics group が現在臨床試験中のいくつかの薬剤に関して書いた記事をご紹介します。

本稿が執筆された時点(2020年4月8日)で、COVID-19の治療または予防に有効なFDA承認薬は存在していません(※翻訳時:2020年4月30日時点も同様)。
しかし、他の疾患の治療薬として承認されている薬剤が治療に有効な可能性があり、現在使用および研究が進んでいます。更に、これまでどのような適応症にも承認されていなかった薬剤もin vivoおよびin vitroのデータに基づき、ウイルスに対してどのような効果があるか調査が進んでいます。なお、これらの薬剤のCOVID-19患者に対する安全性および有効性はまだ確立されていません。
FDAが承認した用途でヒドロキシクロロキン・クロロキンおよびアジスロマイシンを投与されている患者に対する調剤が困難になっているという報告がありますが、これは恐らく、これらの薬剤がCOVID-19の治療に使用されているためであると考えられます。

弊社の医療分野に関するブログ EBSCO Health Note に投稿された記事 ”Potential Therapeutic Options in COVID-19 Clinical Trials” は 弊社の Medication and Clinical Informatics group が、現在研究が進行しているヒドロキシクロロキン(Hydroxychloroquine)リン酸クロロキン(chloroquine phosphate)アジスロマイシン(Azithromycin)、レムデシビル(Remdesivir / GS-5734)、ロピナビル/リトナビル(LPV / RTV)という5つの薬剤に焦点を当て、現在どのような研究・試験が行われているのかを踏まえ、COVID-19 の薬剤治療の展望をまとめたものです。

記事の全文(英文)は こちら から。

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