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【盛会御礼/ご報告】『EDSユーザー会2019』を開催致しました

公開日 28-11-2019 カテゴリ

弊社では、11月13日(水)に「EBSCO Discovery Service (以下EDS) ユーザー会 2019」を、横浜にて開催いたしました。

本会は、ディスカバリーサービスとそれに関わる図書館情報資源・図書館システムの利活用などについて、大学/組織の垣根を越えたユーザーのコミュニティ形成を促進する機会として、昨年ご好評を頂いたイベントです。

当日は約20名のお客様にご参加を頂き、お蔭様で盛会のうちに終えることができました。お忙しい中お越し頂きました皆様には、改めてお礼申し上げます。

本記事では、開催のご報告とともに、当日の様子を簡単にご紹介させて頂きます。

『EDSユーザー会2019』

【日時】
2019年11月13日(水)13:00~17:00

【会場】
TKPガーデンシティPREMIUMみなとみらい カンファレンスルームI

【前半】
「お客様の事例発表」として、実際にEBSCO Discovery Serviceを導入頂いている東洋大学様(東京)、西南学院大学様(福岡)、そして立命館大学様(京都)の三校にご登壇頂きました。

  • 東洋大学/川島様 大学図書館でディスカバリーサービスを導入することになった経緯とEDSの導入に至った理由、利用者(学生)の目線にたったカスタマイズや、付加サービスをどのように構築していったかについて、実際の学内の声(反応)を織り交ぜたお話を頂きました。
  • 立命館大学/安東様 日本初のEDSユーザーである立命館大学様からは、「ディスカバリーサービスの次に考えること」として、“ディスカバリーサービス”そのものについて、図書館検索としてのバックグラウンドから今後の展望まで、より俯瞰的な視野からお話を頂きました。
  • 西南学院大学様/坂本様 昨年のユーザー会で同校より発表頂いた「導入の経緯」を引き継ぐ形で、本年は西南学院大学様が実際EDSを導入した「後」に焦点を当てて頂きました。具体的には導入後の気付き、課題やそれに対する取り組み、今後の希望などに関してお話を頂きました。

上記三校にご発表を頂いた後は、弊社より、実際にご提供しているEDSのカスタマイズの具体的事例をご紹介し、併せて現在開発中の新機能についてもご案内しました。

【後半】
休憩を挟んで後半は、昨年同様、参加者を少人数のグループに分けてディスカッションを行いました。

各グループに弊社員がファシリテーター/書記として加わった上で、参加者同士による意見交換を行って頂き、終了後は各グループから議論内容の発表、およびそれらを基にしたグループ間の質疑応答で更に議論を深めて頂きました。

利用者へのEDSの見せ方、案内/周知の方法、利用促進のアイディアといったトピックから、ファセットなど学生への検索データの見せ方をどう考えるべきか、その上で図書館資料・契約リソースをどのように使って貰いたいのか、エンドユーザー視点のディスカバリーを構築するにはどうしたらいいかまで、様々なトピックについて活発な議論が行われていました。

また質疑の中で、実際お客様が作成した公報・案内資料や学習支援ページなどが紹介され、他校の図書館員のアイディアや気付きに興味を持たれ、刺激を受けた方も多くおられたようです。

限られた時間ではございましたが、終了後に実施したアンケートでは「参加してよかった」との声を多くお寄せ頂きました。本会が異なる大学図書館間の関係構築、また図書館員の皆様の業務の一助となること、また、この会をきっかけに、ユーザー間での活発な議論・意見交換が続いていくことを願っております。

弊社の方でも、頂戴したご意見やアイディアを製品に活かしていくと共に、来年もユーザー会や、セミナー等の企画を通じ、引き続きお役に立つ情報をご紹介していきたいと考えております。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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