EBSCO Experience Manager の Configuration モジュールに検索ボックスが追加され、図書館管理者はEBSCO製品およびプラットフォームを通じてコントロールできる様々な設定を簡単に検索し、リンクすることができます。
検索履歴タブで、組み合わせた検索の順序を含む、実行・再実行検索の表示が改善されます。
ユーザーは、Saved SearchモードまたはMy Dashboardから検索クエリを編集できるようになります。
ユーザーは、検索履歴を複数の形式にダウンロードできるようになります。
高度な検索ページの検索ボックスは、入力された検索文字列の全長を常に表示するよう自動的にサイズ変更されます。 更にユーザーは「Add row」をクリックすることで最大12の検索ボックスを追加でき、更に「Delete row」をクリックすることでデフォルトの3行まで復元できます。 また、すべての検索ボックスを一度にクリアする「Clear all」ボタンが新しく追加されました。
新しい UI は、EBSCOadmin が「クエリが結果を返さないときにSmartText 検索を実行する」という設定をサポートします。 この設定を有効にすると、SmartText 検索モードを用いてゼロ結果の検索が自動的に再実行されます。