この統合により、表紙画像が利用できない場合、新しく EBSCO Discovery Service および Publication Finder ユーザーインターフェイスにおいて、結果上に表示され、詳細なレコードページが表示されます。
SmartLinked の全文情報では、AI Insights(洞察)を表示できるようになります。
ユーザーが詳細検索ページから検索を開始した際、結果リストに検索ボックスを維持するオプションが搭載されます。
ユーザーは、検索履歴からアイテムを一括削除することができます。
Users will have a custom date range option for the date quick filter and the date picker will only require the year, not a full 8-digit format such as MM/DD/YYYY
組み合わせた検索アイコンが直感的に利用できるよう再設計されます。
検索履歴を結果リストで直接表示するオプションが追加されます。
ユーザーは、組み合わせた検索で検索アラートを作成できるようになります。
推奨検索クエリは、ユーザーが入力した自然言語のクエリに基づいて、関連性の高いフォローアップ検索を提案します。 ユーザーは多様な研究ニーズに対応できるよう設計されており、ターゲットを絞った新鮮な提案で検索を絞り込み、拡張することができます。 EBSCO インターフェイス内で利用可能な場合、図書館管理者はEBSCO Experience Manager の Configuration モジュールでこの機能を有効にできます。
EBSCO Discovery Service と StackMap の両方をご利用のお客様は、Real Time Availability Check (RTAC) テーブルに、図書館が所蔵している物理資料の横に「Map It」ボタンが表示されます。 ボタンをクリックすると、StackMap の検索をサポートする新しいタブが開き、図書館内のアイテムを簡単に見つけ出すことができます。