ユーザーは、新しい EBSCO Scholarly Graph を搭載した、主要なメトリクス・共著者・研究者向けの作品を紹介する人々ページを検索することができます。
トピックブラウズのフォントと画像処理の改善に加え、ランディングページに掲載されるコンテンツカルーセルや特集トピックの変更などを行っています。
Explora インターフェースの左側ナビゲーションペインに表示されている「新規検索」リンクを「高度な検索」リンクに変更し、トピックブラウズのランディングページへ移動する専用の「ホーム」ボタンが追加されます。
Points of View Ultimate でスマートパネルへポイント、カウンターポイント、批判的な分析ガイドへのクイックリンクの追加など、Explora 製品の結果リストに表示されるスマートパネルのデザイン変更を行います。
ユーザーが詳細検索ページから検索を開始した際、結果リストに検索ボックスを維持するオプションが搭載されます。
ユーザーは、検索履歴からアイテムを一括削除することができます。
Users will have a custom date range option for the date quick filter and the date picker will only require the year, not a full 8-digit format such as MM/DD/YYYY
EBSCO がアップグレードした recommendation engine は、新しい EBSCO Scholarly Graph を搭載した学術引用ネットワークと、意味的な類似性を活用することで、学生の情報検索体験を向上させます。 2023年末にリリースされたバージョン1は、200以上の図書館で採用されています。 近日リリースされるバージョン2では、利用者、研究者、図書館、研究者へより大きな影響を与えることが予想されます。
組み合わせた検索アイコンが直感的に利用できるよう再設計されます。
検索履歴を結果リストで直接表示するオプションが追加されます。