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EBSCO Discovery Service™ (EDS) の検索対象として、新たに追加できるようになったコンテンツをご案内します(2021.8.27 配信の 『EDS News - Vol.149』にてご案内差し上げた内容です)
EBSCO FOLIO は単なるサービスの名称ではなく、図書館が FOLIO に移行するのを支援するため、訓練を積んだ専門家で構成されるチームのことを指しています。
EBSCO Community は、図書館の皆様と業界のリーダーたちが自身のアイデアを共有し、図書館にとっての “open” について議論する全世界規模のコミュニティです。
医薬品と疾病に関するコンテンツを、エビデンスに基づく知見を提供できる単一のソースとして統合し、治療の在り方を変革します
私共は今後グローバル化の取り組みをより一層、強化して参ります。本稿は弊社のHead of Globalization を務めるMo ri が、世界各国における研究ニーズに応えるための地道な努力を続ける理由をご説明します。
弊社がどのような形で図書館のオープンアクセス・オープンインフラ・オープンソース提供をサポートしているかについてご紹介します。
イギリス・カナダ・アメリカにある計8つの大学にて、電子リソース管理ソリューション EBSCO FOLIO ERM が採用されました。
英語圏における最高の文学賞のひとつ2021年度ブッカー賞の受賞候補作 (longlist) の発表が行なわれ、カズオ・イシグロ氏の最新作「クララとお日さま」がノミネートされました。
海外では TikTok を通じてお気に入り・おすすめの本を紹介する様々な動画が製作され、Booktok という一大コミュニティを形成しています。
南アフリカのダーバン工科大学は、南アフリカの図書館として初めて FOLIO Library Services Platform(LSP /図書館サービスプラットフォーム)を採用しました。