選択肢を提供し、障壁を取り除く

Open は、図書館の未来のための取り組み ―― 信頼できる情報へのアクセスを提供する、図書館ソフトウェアの未来に貢献する、利用者に最高のサービスを提供する ―― の中核をなすコンセプトです。 Open とは、障壁ではなく選択肢のことです。

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オープンアクセス

私たちは、質の高いオープンアクセス研究を行い、最高の学術コンテンツを提供することをお約束します。

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オープンインフラ

私たちが統合と相互運用性に重点を置くことで、図書館の皆様は導入するアプリケーションを選択することができ、また利用者がどこにいても対応することができます。

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オープンソース

EBSCO 社は、図書館職員のために図書館職員によって開発され、イノベーションのために構築されたオープンソースの図書館サービスプラットフォーム(LSP)”FOLIO” を支援しています。

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オープンコミュニティ

オープンアクセス・オープンサイエンス・オープンインフラ・オープンソースなど、open に関するあらゆることを議論するコミュニティに参加してみませんか。

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EBSCO is Open for Research

今、恐らくこれまで以上に、選択が重要になっています。 EBSCO 社は、あらゆるユーザーが多様で信頼できる情報にアクセスできるようにする、アプリケーションの相互運用性をサポートする、オープンソースを支援することを通じて、皆様に選択をご提供できるよう取り組みます。 この動画では EBSCO 社の Tamir Borensztajn が、社が open を重視することで図書館の選択肢が増え、利用者にとってより良いサービスが提供できることをお話しします。